「寒くない玄関」を実現する方法 ~間取りの工夫、設備の選択で寒さの感じ方は全く違う!

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寒い玄関をなんとかしたい

玄関は、、、寒いですよね。玄関の寒さが、家全体の寒さを作っているんじゃないかと思う家もあります。

一口に玄関といっても、その作りは様々です。

家の入り口ですから、それなりのこだわりもあるはずです。

でも、寒いのはいや!

そんなわけで、寒い玄関にしない、様々な方法を考えてみます。

玄関が寒いと思える時

玄関が寒い、玄関のせいで寒い・・・そんな風に思える時はどんな時でしょうか?

  1. 家に帰ってきて、玄関が寒い
  2. 玄関の寒さが、家のリビングなどに入ってくる
  3. 来客などで家の中から玄関に行った時に、寒いと感じる
  4. 玄関の近くをどうしても通らなければならない

など、いろいろなケースが考えられますね。

こうしたことの一つ一つにどんなことが考えられるか検討してみましょう。

「家に帰ってきて、玄関が寒い」を対策する

家に帰ってきて寒いというのは、家の中の暖房が入っていなければ寒いことになります。

つまり、いない間でも暖房が入っている状態が必要なわけです。

それはつまり、

全館空調システムで温度が保たれているか、
全館床暖房などで家が温かいか

のどちらかではないでしょうか。

家がいない間も温かくなければなりません。

わが家は一条工務店の全館床暖房。光熱費もさほど上がらず快適です。

暖かい家を作ることをコンセプトにした我が家は、全館床暖房を採用している一条工務店に決めました。全館床暖房の意味はとても大きいと思います。部屋を出ても寒い、窓のそばが寒い、キッチンの床が冷たい、風呂の床が冷たい、風呂から出たら寒い、寝る部屋が寒い、朝起きても寒い、着替えが億劫・・・そんな窮屈な生活は嫌ですから!

もちろん光熱費が上がらないのにはカラクリがあります。

まず、高断熱高気密住宅であることが必須です。

温かくしても外気で冷たくなっては光熱費が永遠にかかってしまうためです。

家は保温が第一です!

全館床暖房は最高。まるで発泡スチロールの中に住んでいるかのような断熱と保温、そのうえ省エネ。
もう温かくて家から出られない 一条工務店のi-smartは、 まるで、鮮魚のような保温 といっても過言ありません。 ちょっと意味がわかりませんね。。。。 発泡スチロールの中に居るようなもの なのです。 もう...

そして、わが家は電気式にしました。ずっと付けっぱなしにしたかったからです。

家に帰ってきて寒いというのは、消したり付けたりがあるからです。

床暖房はガス式?電気式?一条工務店i-smartで「ガス併用でも電気式にした理由」
オール電化前提のi-smartでガスを併用した我が家がなぜ電気式の床暖房にしたのでしょうか?普通であれば、ガスを引いたらガス式にすることのほうが多いようです。オール電化の家であれば、電気式のものになりますし、寒い地域では灯油式というものも存在します。

全館空調も良いですが、空調の位置によっては、玄関だけ寒いということもあるようです。

玄関も寒くない、床暖房が一番ですね。

寒さ対策のポイント

玄関の寒さ対策は、床暖房が一番!

「玄関の寒さが、家のリビングなどに入ってくる」を対策する

玄関は土間などもあるので、ある程度、温度が下がるのは仕方ありません。

ですから、玄関をひとつの空間にして、仕切ってしまう間取りを考えれば良いのです。

玄関とリビングとの間に「ドア」を一枚噛ませれば大丈夫です。

玄関から家に入ってからの開放感は大切です。

でも、家の中、全部が丸見えというわけにもいきません。

ですから、ドア一枚あれば、仕切れますから、可能な限り仕切っておきましょう。

寒さ対策のポイント

リビングと、玄関の間取りで解決。
ドアで仕切る。

「来客などで家の中から玄関に行った時に、寒いと感じる」を対策する

玄関に行った時に寒い・・・ある程度は仕方ないですが、いくつか対策はあります。

まず、玄関ドアです。

玄関ドアにも断熱性能が必要です。

壁と違い、玄関のドアは薄いです。そして窓があったりします。

ですから、玄関のドアの断熱性能もちゃんと考えておく必要があります。

玄関ドアにも断熱性能が求められます。冬、玄関付近はとても寒い印象があります。玄関は土間があるため、地面の冷たさが伝わってくるということもありますが、玄関ドアからの影響もとても大きいのです。窓の断熱も大切ですが、玄関ドアの断熱もとても大切です。

また、土間が少なければ、やはり寒さは減ります。

広い土間の場合、地面の範囲が広いので、どうしても寒くなってしまいます。

また、窓も寒くなる原因の一つです。

玄関は窓があったほうが明るいですが、冬は寒さの大敵です。

できるだけ細めや小さな窓にしておくのが良いかもしれません。

寒さ対策のポイント

玄関のドアにも断熱性能を

土間の面積を少なめに

玄関の窓は小さめに

「玄関の近くをどうしても通らなければならない」を対策する

玄関に用事がなければ、寒い思いをする必要もありません。

ですから、来客以外に行く用事がなければいいわけです。

しかし、家の真ん中に玄関を作るなどすると、どうしても通らざるをえません。

わが家のように、玄関脇にトイレをつくると、やはりトイレに行くのに玄関を通ることになります。

ですから、間取りで玄関をできるだけ通らない位置に置いておくのも大きなポイントの一つです。

寒さ対策のポイント

玄関を通らない間取りを設計する

玄関を家の中心に置かない

 

いかがでしたでしょうか?

ぜひ、間取りなどの参考にしてください。

 

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