宿泊体験

一条工務店は、i-smart(アイスマート)やセゾン、ブリアールなど、様々なシリーズで宿泊体験ができます。

日々の記録

吹き抜けのある家/間取りの検討記(2) ~暑い?寒い?どの季節に考えるかで間取りが変わる

どの季節に考えるかで、吹き抜けの実感が変わります。冬から春に考える吹き抜けの間取り計画だと、水槽のように窓だらけの吹き抜けになります。そして、吹き抜けといえば三連窓は採用!?吹き抜けの照明はどうするのか、吹き抜けのメンテナンス/ランニングコストのことを考えると・・・吹き抜けのメリットデメリットを考えましょう。
日々の記録

吹き抜けのある家/間取りの検討記(1) ~憧れの吹き抜けの注文住宅を手に入れる!と意気込んでみたものの・・・

吹き抜けのある注文住宅を作りたい!と思って間取りを考えはじめました。でも吹き抜けの家にも不安があったので、宿泊体験で吹き抜けのある家に泊めていただきました。そこで知ったのは、音が響くということ。高音も低音も、ガンガン響きます。間取りによっては異なりますが、この響きで私は眠れるのか?不安で眠れなくなってきました。
設備とオプション

我が家で採用したキッチンのIHクッキングヒーター(IHコンロ/レンジ)

我が家で採用したキッチンのIHクッキングヒーター(IHコンロ/レンジ)は、らクッキンググリルのついた3口IH。IHクッキングヒーター(IHコンロ/レンジ)も使える鍋の種類やグリルの形状などによって4種類ほどあります。最近では高出力のガスに負けないIHが登場してきていますので、ぜひ参考にしてください。
シンプルさを追求した家づくり、暮らしかた

IHクッキングヒーター(コンロ/レンジ)のキッチンを選択 ~ガスを併用したのにコンロをガスにしなかった理由

IHクッキングヒーター(コンロ/レンジ)のデメリットは、鍋が振れない、電磁波が心配、停電で使えない、電気代が高い、温まらない、グリルが良くない、使えない鍋がある、おいしくない…本当でしょうか?ガスレンジも、掃除が大変、倒れやすい、とろ火が苦手などデメリットがあります。どちらにもメリットもデメリットがあります。
家事の快適な家づくり、暮らしかた

キッチンは、樹脂シンクを採用 ~汚れに強く静かで強い

キッチンのシンクといえば、大抵の場合にはステンレスですが、樹脂シンクを選ぶという選択もあります。実際に樹脂シンクを使ってみて、消音、掃除が楽、水切りが二段、水栓がセンターでポケットが2つ、排水口が便利などから、樹脂シンクを採用となりました。
設備とオプション

一条工務店i-smartの屋根裏収納(小屋裏収納)の実物を拝見

収納はできるだけ多いほうが良い…そんなわけで、屋根裏収納(一条工務店では小屋裏収納と呼んでいます)は一度は検討しますよね。屋根の形や勾配によって収納が確保できたりできなかったりします。屋根裏(小屋裏)収納は、断熱の外になるので、温度には注意が必要です。また、大きさや重さなど、入れるにもいろいろと制限があります。
子育て(育児、子どもの成長)環境を考えた家づくり、暮らしかた

一条工務店i-smartの採用/決定理由は、標準で全部屋に床暖房付き! ~床の温度を測る

暖かい家を作ることをコンセプトにした我が家は、全館床暖房を採用している一条工務店に決めました。全館床暖房の意味はとても大きいと思います。部屋を出ても寒い、窓のそばが寒い、キッチンの床が冷たい、風呂の床が冷たい、風呂から出たら寒い、寝る部屋が寒い、朝起きても寒い、着替えが億劫・・・そんな窮屈な生活は嫌ですから!
家を建てる段取り

注文住宅で広さや大きさを実感・体験する5つの方法 ~設計する家の大きさが感覚的にわからない時の対策

間取りを考えていても、実際の大きさを感じることができません。平面の間取り図では高さもわかりません。畳数や平方メートル・平米、坪数では想像できませんし、住宅展示場のモデルルームではリアルサイズのものがありません。注文住宅で広さや大きさを実感・体験する5つの方法をお教えします。
子育て(育児、子どもの成長)環境を考えた家づくり、暮らしかた

子ども部屋と将来の利用

今は必要、でも、いずれ必要なくなるのが子ども部屋。あまり部屋数が多くとも、結局は物置になる・・・子どもが大きくなって一人暮らしなどで家を出て行くのは必然のこと。だからといって、部屋を用意しないわけにいかない現状に、どうしたらいいのか迷います。
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