洗濯物

毎日の洗濯をどのように快適にこなしていくか?というのは、家事においても大きなテーマです。洗濯物は、洗濯機から物干しの位置、干しやすさ、日の当たる場所、来客時にいかに隠すか(笑)など、テーマが多いですよね。そんな洗濯物に関する記事の一覧です。

特集:春

花粉の季節、快適な室内干し環境で、春夏の花粉症を軽減させる(洗濯物対策)

花粉の季節は、屋外に洗濯物を干したくない私は、小さいころから何十年というおつきあいの花粉症です。 ですから、花粉の季節は、屋外で洗濯物を干すのは自殺行為。 そんな服を着たものなら、クシャミと鼻水が止まらなくなります。 ですから、家の中で干す...
家電/電気や電話/回線/ネットなど

ドラム洗濯機より、縦型洗濯機がを選ぶ、5つの良い理由 ~値段、電気代、洗浄力、傷み方、寿命、そして・・・

ドラム洗濯機より、縦型洗濯機が売れている 10年ほど前からドラム洗濯機が人気になってきたようですが、実は、縦型洗濯機のほうが売れているんです。 わが家も3年前(2014年)に洗濯機が壊れ、家電量販店に行き、そして洗濯機を見ました。 もちろん...
家事の快適な家づくり、暮らしかた

サーキュレーター(扇風機)は、雨や梅雨、冬の洗濯物干しに効果絶大 ~風が動けば洗濯物は乾く

早く洗濯物を乾かせるには、乾く/乾かない原理を知る 梅雨の時期は、洗濯物がなかなか乾きません。 特に曇りで雨が降りそうな天気では、勇気を出して外に干すことなどできませんよね。 ということで室内干しになりますが、生乾き(半乾き)で、臭くなりま...
家事の快適な家づくり、暮らしかた

冬や雨、梅雨の洗濯物干し決定版!アイリスオーヤマ 組み立ていらず多機能物干し

できるだけ多くの洗濯物を乾かせたい 梅雨の湿気で、洗濯物がなかなか乾きません。 ですから、少しの晴れ間を見計らって、大量の洗濯物を乾かせたい!とタイミングを見計らっています。 子どもの洗濯物が多い! タオルが多い! そんなわけで、できるだけ...
家事の快適な家づくり、暮らしかた

ホスクリーンの洗濯物干し竿に、風呂場の洗濯物干し竿を再利用する

洗濯物干し竿は、たくさんあっても困る 洗濯物干し竿はないと困りますが、あまりたくさんあっても困ります。 特に、室内ホスクリーンのように取り外しができるものであると、ホスクリーンの釣り棒の収納と同じく、洗濯物干し竿の収納も困ります。 いくら収...
家事の快適な家づくり、暮らしかた

ホスクリーンの設置方法と、実際の日差しの当たり方

ホスクリーンは室内干しに最適 ホスクリーンは室内干しに最適です。 わが家では3箇所につけていますが、どれも貴重な洗濯物干しです。 洗面所&家事室 リビングの窓際 寝室 特に2階の寝室はカーテンをあけておいても気にならないので、太陽の日差しを...
シンプルでナチュラルな暮らし(自然の原理を取り入れる)

冬場の室内干しの工夫

冬場は室内で洗濯物を干したい 冬場になると、日差しが弱まり、太陽が下がってきて、日中の時間が短くなります。 乾燥するという意味では洗濯物が乾きやすいですが、気温も低くなるとその点では乾きが遅くなります。 ですから、できれば室内で乾燥した温か...
シンプルでナチュラルな暮らし(自然の原理を取り入れる)

冬場の室内にはどこまで太陽の日差しが入るのか ~明るい部屋、温かい部屋、洗濯室内干し

太陽光は家の中のどこまで入るのか どんな家に住んでも、太陽の光が家の中のどこまで入るのかということはとても気になります。 夏に太陽の光が入りすぎても困るし、 冬はできれば太陽光が室内に入って欲しい 西日は入れたくないけれど、 室内は明るくし...
家事の快適な家づくり、暮らしかた

わが家が選択したこだわりの窓壁用屋外ホスクリーン ~家事効率と美観が変わる設定外のオプション

ホスクリーンにもいろいろある ホスクリーンにもいろいろな種類がありますが、よく見かけるのはベランダなどで使われているものですね。 あとは、室内用の取り外しができるものです。 今回、窓壁用の屋外ホスクリーンの標準品がどうしても気に入らなかった...
家事の快適な家づくり、暮らしかた

洗濯という家事を快適にする間取り ~洗面所を家事室にしてホスクリーンをつける

間取りにおける家事動線は大切です。風呂水を再利用しする場合、風呂と洗濯機が近くなくてはいけませんね。脱衣室を設定し、洗濯機を設置しました。洗面室を家事室として使い、風呂から脱衣所、そして洗面室という導線を確保しています。
日々の記録

家の加湿対策 ~寝室にホスクリーン、洗濯物で加湿対策

冬は乾燥する、だから選択物も早く乾く!空気が乾燥しているわけですから、洗濯物の水分も空気にどんどん蒸発していきます。その蒸発する水分は・・・加湿です。空気の湿度をアップさせてくれる、加湿効果なのです!加湿器は電気代がとてもかかりますので、ぜひ、部屋干しでお部屋を加湿しましょう。
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