リビングとトイレとの間には、扉が2枚必要 ~リビングからダイレクトにトイレに入れるような間取りは避けるべき

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リビングとトイレ

リビングからトイレに行くことはとてもよくあります。

ですから、間取りを考えると、リビングからトイレにすぐに行けるようにと考えてしまうことがあります。

私も、リビングにトイレのドアをつけたり、リビングの奥の吹き抜けスペースにトイレをもっていったりと、

リビングからダイレクトにトイレに入れるような間取りを考えてしまう

ことがありました。

え?これってダメなの?

そうですね、、、それはできるなら避けた方が良いでしょう。

リビングは人がいつも居る場所

リビングというのは、いつも人が集っている場所です。

テレビを見たり、話をしたり、昼寝をしていたり・・・

1人でいることもありますが、たくさんの人が出入りする場所でもあります。

もしそこにトイレのドアがあったとしましょう。

イメージつきますか?

何が問題なのでしょうか。

トイレが見える

トイレの扉

ドアを開けたら便器が見えるわけです。

入っているのに、間違えてドアを開けたら、座っている人がリビングに居る人に見えるわけです。

人は見なくても良いものを見てしまうと、見ている人も気まずくなってしまいます。

トイレの臭いや音

トイレというのは、音が出ます。

もしリビングがシーンとしていたら?

トイレに入っている人も、とても気にして安心してトイレができません。

そして臭いも出ます。

いくら消臭剤があっても、消臭剤の臭いもします。

リビングは食事をすることも多いでしょうから、できれば遠ざけたいですね。

子育て中はトイレのドアが開いていることが多い

子育て中は、どうしてもトイレのドアが開いていることが多いです。

トイレが狭いということもありますが、夏などは暑くなることもあります。

いくら換気扇をしても暑いでしょうから、やはりトイレの窓は必須だと思います。

それでもドアが開いています。

それは、乳幼児の場合にオムツの処理をしたり、オムツを履かせたり、もろもろ・・・と、トイレを利用することが多いのです。

そして、ドアを閉めて籠もってやるには、ちょっとスペースが足りません。

ですから、ドアは一時的に開けっ放しになることが多いのです。

そして、幼児が成長してきても、ドアは開いています。

ひとりでできるようになっても、やはりお尻を拭いて欲しい時などは、ドアを開けてママを呼ぶために叫びます。

ドアは閉めておけば良いと思っても、そうもいかない育児があります。

扉を二枚にすれば良い

リビングに直接トイレを設置するのではなく、どこか1枚ドアを挟んでおけば、これらの問題はかなり軽減されます。

リビングとトイレとの間には、扉が2枚必要

直接トイレの中が見えることはありませんし、ドアとドアの間に空間もあります。

それによって距離も発生するので、音や臭いなどの心配も軽減されます。

わが家のトイレとリビングの間取り

玄関開けたらすぐにトイレ

わが家は、玄関の脇にトイレを設置しています。

リビングから見ると、玄関を挟んで奥にトイレという状況です。

トイレに窓もありますので、玄関に臭いが発生することはほとんどありませんが、それでも、開けっ放しの時には一時的に臭いのする時もあります。

玄関にもいつも人がいるわけではありませんので、この臭いが問題になることはありませんし、人が来ている時であっても、トイレが2箇所あれば大丈夫です。

これも住んでみないとわからないことですよね。

リビングにトイレをつけようとして止めてくれた一条工務店の設計士さん、ありがとうございます!(笑)

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