ボックス型のストレート階段にした理由 ~コの字の階段がどうしてもダメだった理由

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階段は、ストレートならオープン、ボックスならコの字が一般的

階段の採用検討記 ~機能、魅せる階段、吹き抜け、収納などにて、階段の特徴をまとめました。

階段にはいろいろあるということはわかっていましたが、わが家もいろいろと間取りを作る中で、結果的にボックスのストレート階段になりました。

ストレート階段であればオープン階段が多いし、ボックス型ならコの字が多いと言われています。

オープン階段であれば別ですが、ボックス型の階段であれば、だいたい9割はコの字だそうです。

しかしわが家は、ボックスでありながらストレートの階段にしたのです。

わが家のストレート階段の間取りはこちら

ストーレート階段

これにはいろいろな経緯があります。

ボックス型コの字階段の手摺り

一番の理由は、ボックス階段のLの字やコの字で使われている手摺りがどうしても気に入らなかったからです。

階段ボックス手摺

・・・そこ!?

このクネクネ具合が、どうしても許せなかったのです。

理由はいろいろと察することができますし、手摺りについても設定外の交渉もしましたが、どうしてもダメでした。

これも、宿泊体験を3回もした中で、2番目の宿泊で発見することができました。

もし気づかなかったら、出来上がってから後悔をするところでした。

三角形の階段で落ちた経験がある

実家の階段も、ボックス型コの字でした。

階段ボックス

この写真で見ると上の方は、階段が三角形になっています。

コの字ですから、内側が三角形の狭い部分が集合しています。

この部分、

足が置けるようなスペースではありません。

私は実家で、二階から急いで降りたら滑り落ちました。。。。

急いでいるとどうしても内側を行きたくなります。。。滑ったのです。

その記憶から、私はコの字を避けたいと思うようになったのです。

踊り場の理由

コの字ですから、Uターンする部分は踊り場と化します。

緩やかな設定にすれば、この部分を三角形にせずとも四角だけで組むこともできます。
(その分、階段の面積をとりますが・・・余裕があれば)

三角形でもストレート階段よりは余裕がでますので、すれ違いができるような気がします。

・・・気がしますと書いたのは、一人が外側で待機できますが、もう一人はやはり内側を歩くのですが、先に書いたように危険な階段を降りることになります。

すれ違いで待機している人の前を人が滑り落ちていくのは・・・辛いですね。

また、待機できることで階段の乗降で休憩できるという話もありますが、私は一気に上りたいのでストレートが良かったです。

あるいは、上から落ちてきても踊り場で止まるという話もありますが、、、、まあ、それはそうですね。
ストレート階段の場合には、一番下まで落ちていきますから。。。

踊り場にはいろいろな理由があるようですが、私には魅力は感じませんでした。

吹き抜けと明るさを楽しみたい

階段は、一種の吹き抜けです。

ですから、階段を吹き抜けとして楽しむためには、ボックス階段では少し印象が違っていました。

もちろん、窓を設置して電球をそれらしくすればできたのでしょうが、

三連窓を付けたい

ということもあり、ストレートになりました。

階段の三連窓

リビングと直結しているので、リビングの北側がとても明るくなりました。

階段の採用経緯、使い心地

当初はオープン階段の設置を考えていました。

吹き抜けと一体化したもので考えていたのですが、構造上、必要のない壁などが出来ることなどからボックス型コの字を検討したこともありました。

でも、吹き抜けでストレートのオープン階段に戻り、そのうち、コスト削減から面積を削ったところ、ストレートでボックスのまま残ったということになりました。

実際使ってみて、不便や不満は全くありません。

むしろ、コの字にしなくて良かったと思いますし、オープンにしなくても良かったと思っています。

子どもが小さいこともあり、下から階段上が見れるという意味でも、安心です。

 

また、わが家では朝起きてからヘザーブラウンの虹を見て、一日が始まります。

これもストレート階段の長所です。

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