ウッドデッキのササクレ・トゲを防止したい(2) ~浸透性で自然系の油性塗料【ワトコオイル】を選ぶ(セラカンバツのウッドデッキ)

ウッドデッキの紙ヤスリ(サンドペーパー)がけを続ける

電動サンダーでウッドデッキの紙ヤスリ(サンドペーパー)がけをしても、雨と太陽の日差しが繰り返されると、だんだん毛羽だってきました。

それでも、それなりにツルツルを保っている部分もあったりするので、毛羽だった部分だけを集中的にヤスリがけをするなどして、対処をしてきました。

木には個体差があるので、大丈夫な木と、いつも毛羽立つ木があって、どうしてもそういった木のトゲや毛羽立ちを防ぐのは難しそうです。

それでも何回かサンダーをかけていたところ、それなりに落ち着いてきたのか、子どもたちの足に刺さるという現象が少なくなったように感じました。

そんな中、3家族ほど集まってパーティーを開いていたところ、子どもたちの何人かの足にトゲが・・・

うちの子はそれなりに注意をしていたようで、そうでない子どもたちは思いっきり遊んでしまって足に刺さったそうです。

こりゃダメだ、塗料を塗ろう

決断した瞬間でした。

なぜ、ウッドデッキに塗料を塗りたくなかったのか

ウッドデッキの塗料を避けていた理由はいくつかあります。

【ウッドデッキの塗料を避けていた理由】

塗料で塗った状態のデッキのイメージが良くなかったこと。
塗料を塗り続けなければならないので、コストがかかること。
塗料を塗る手間がかかること。

この3点がどうしても受け入れられなかったので、何もしなくても良い素材としてセラカンバツを選んだのですが。。。残念。

でもとりあえず塗料を塗れば、表面になんらかの膜ができて、きっと防げるはず・・・

そんな期待とともにウッドデッキの塗料を探し始めました。

塗料でトゲや毛羽立ちを防げるのか?

塗料というと、ペンキを思い出していました。

あのベッタリとした、木の質感をなくしてしまう、悪いイメージでした。

でも、外構屋さんに聞いたところ、木の呼吸を損なわない塗料であれば大丈夫だし、それなりにいろいろな種類がありますよ。ということで、まずはホームセンター。

油性塗料
水性塗料
ニス
自然系塗料
ペンキ

何列もいろいろな缶が並び、、、、全くどれが何だかよくわからず、店員さんにきいてみました。

油性と水性の違いは何ですか?

「特に違いはありませんよ。」

毛羽立ちやトゲを防ぐ塗料ってありますか?

「それはヤスリかけるしかないね。」

うーん、話になりません。

トゲや毛羽立ちを塗料に託してはいけないということなのか?

塗料を塗ってもダメだったら、塗る意味など全くないので、だんだん慎重になってきました。

油性の塗料を選ぶ ~ペンキの悪いイメージを払拭

毛羽立ちやトゲが何故でるのか?

セラカンバツの特性だったと言ってしまえがそれまでですが、どうも、雨と太陽光が繰り返されることによって、毛羽立ちがひどくなるということがわかりました。

家具などのどんな木材加工品であっても、最終的に何かが塗られています。

そう言われればそうですよね。

ドアだって、フローリングだって、ダイニングテーブルだって・・・

すべてが色をつけていない状態ではありません。

塗料についての知識がなさすぎて、塗料に対してのアレルギーを感じていたものの、それなりに塗料が使ってあるということもわかってきました。

そして、油性と水性、浸透性の塗料についてもだんだんわかってきました。

私が勘違いしていたのは、油性はベッタリしててペンキのようになるということ。

油性だからということではなく、浸透しない塗料だったからということなのでした。

つまり、

油性であっても、浸透性の塗料であれば、表面がベッタリしない

ということです。

なーんだ。。。

勝手な油性アレルギーを持っていた私は、水性塗料のサンプルを見て「これじゃトゲは防げない」と感じていて、さらに不安になっていました。

私の塗料の目的は、トゲやササクレを防ぐこと。

ですから、多少は表面がしっとりするくらいでなければならないわけで、結果的に塗料は油性を選ぶということにしました。

定番の化学系塗料と、自然系の塗料

塗料を使おうと決めたものの、またどこかでストップがかかっているのは、塗料=化学薬品のイメージが強かったからです。

一般的に、ウッドデッキには、キシラデコールを使うケースが多いと聞いています。

ほとんどよく似たもので、スーパーウッドステイン

など。

とても安くて塗りやすいという評判で定番の塗料とのことですが、、、どうしても、化学系にアレルギーを感じてしまう私にとって、これは最終手段として考えることにしました。

そこで自然系の塗料を探すことにしました。

いろいろと調べていったところ、いくつかあるようなのですが、最初にこれだ!と気に入ったのは、インウッドという塗料でした。

サンプルも取り寄せて塗ってみました。

結果・・・・水はじきがハンパじゃない!

凄いですよ、、、、まじ。

感動モノです。。。

これに決定しよう!と思っていたのですが、、、、私が買おうとした時には、輸入代理店が取扱を中止にするというアナウンスが出ていました。

それを見て若干不安になり、、、、最後は選択から外れてしまいました。

(その後見てみたら、代理店が変わっていました。最終的に塗っていませんが、一応、缶は買ったのでまた塗ってみたいと思います。)

ということで、インウッドを諦めて、自然派DIYの人達が注目しているフィニッシュオイルのワトコオイルを試してみようということにしました。

ワトコティンバーガード

ワトコオイルの通常のものは室内の家具用なので、屋外用は、ワトコティンバーガード という名前なので注意が必要です。

ということで、あまり時間をかけていてもということで、ワトコに決めた!・・・となったのですが、

色ってどうする?

という次のハードルが待ち受けていました。

色かぁ。。。ウッドデッキの木は変色してエイジングされてしまったので、それに見合う色ってどうしたらいいんだろうか・・・

ということで、今度は色について考えることになりました。

 

つづく

ウッドデッキのササクレ・トゲを防止したい(3) ~塗料の色を選ぶ(自然系の浸透性油性塗料ワトコオイル)

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