美しいグリーンカーテンを作るためにやっておく5つのこと ~グリーンカーテン計画(8)

美しいグリーンカーテンをつくる

美しいグリーンカーテン

 

グリーンカーテンを作ろうとすると、どうしても実も欲しいと欲張りになります。

グリーンカーテンのメインは、葉で日差しを覆うこと。

ですから、目的を失わず、グリーンカーテンとして、日よけをつくることを忘れずに育てましょう。

そんなわけで、美しいグリーンカーテンを作るためにやっておく5つのことをまとめます。

 

1.葉をメインに植物を選ぶ

グリーンカーテンをつくるためには、葉が覆い茂ることがメインです。

しかも、日差しを遮りたいのは、夏だけ。

ですから、夏だけ元気な植物を選ぶのがポイントです。

冬も遮りたい(日差しではなく、垣根のような視線を遮るなど)ということであれば、一年中緑が覆い茂るものを選ぶ必要があります。

一番育てやすいのは、ゴーヤ。

ひょうたんやヘチマは、それなりに実が大きく重量があります。

ホップなども良いですが、花が咲くと、かなり蜂などが寄ってくることがあります。

ゴーヤは葉も多く、比較的育てやすく、夏の間は葉が覆ってくれることからゴーヤを使うことが多いのです。

2.早めの摘芯

苗を植えてからそのまま放置をしても、それなりにグリーンカーテンはできます。

しかし、綺麗なクリーンカーテンを作るには、それなりの葉が必要です。

葉が必要ということは、その分だけツルが必要です。

ツルの数だけ葉が出てくるので、やはりツルが多い方が良いです。

摘芯をするタイミングが後になればなるほど、地上から遠い上の方で広がっていきます。

摘芯をすると、倍、倍とツルが増えていきますが、それでも、摘芯をするタイミングは連続して行うことはできません。

ですから、子ヅル、孫ヅルという形で広げていくにしても、2~3節を残すことにはなるので、それなりに期間を空ける必要があります。

ですから、できるだけ低い位置で摘芯し、摘芯で伸びた子ヅルもきちんと摘芯をすることが大切です。

3.意図的にツルを網に誘引させる

ツルは自由きままに、行きたい方向へ伸びていきます。

風で煽られて、たまたま引っ掛かれば、そこを中心にツルが網を伝っていきます。

また、何かの拍子に外れて、方向違いの方向へ伸びていくこともあれば、同じ場所をいくつものツルが重なって伸びていくこともあります。

ですから、ツルを意図的に誘引し、面でカバーするようにしてあげることが大切です。

場合によっては、麻紐などで固定するなどして、移動しないようにしても良いでしょう。

4.定期的に肥料を施す

グリーンカーテンは、元気に見えることから、ほおっておいてしまう傾向にあります。

ですが、一つの茎から何メートルものツルが伸びていることから、それなりに肥料を食います。

ですから、ちゃんと追肥を施すことが大切です。

特に、実ができる時には、それなりに肥料を消耗するので、実をつくるということであれば、取った後にでも追肥を絶やさないことが大切です。

2週間に一度くらいは施して、元気さを保つことが大切です。

5.花や実をとって、ツルと葉を伸ばす

グリーンカーテンの目的は、ツルとそこに覆い茂る葉。

実は欲しいですが、そんなに多くは必要ありません。

ですから、必要分だけを残して、それ以外は、大きくならないようにした方が良いです。

花の状態で取ってしまうことが一番良いですし、実がついても小さいうちに取ってしまえば良いのです。

とにかく実をつけさせなければ、ツルに負担がかからないので、どんどん成長していきます。

どうしても実がなると、それを小さい時に取ってしまうということを躊躇しがちですが、どんどんとっていくことをオススメします。

グリーンカーテンで快適な空間を

美しいグリーンカーテンを作るために必要な5つのことのまとめ。

1.葉をメインに植物を選ぶ
2.早めの摘芯
3.意図的にツルを網に誘引させる
4.定期的に肥料を与える
5.花や実をとって、ツルと葉を伸ばす

 

みなさんの快適な夏を応援します!

 

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