EBコートのフローリングで、フロアコーティングは必要?不要? :一条工務店i-smart

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フローリングの床をどのように美しく保つか

いまどきの新築のほとんどの床は、フローリングになっていますよね。

フローリングといっても、グレードは様々。

建て売りの場合には床の仕様/材質を選ぶことはできませんが、注文住宅の家などでは床を選ぶことが可能です。

標準仕様もあればアップグレードすることもできますし、ワックスなどのフロアコーティングをする方法もあります。

フローリングの床をどのように美しく保つかは課題ですね。

一条工務店のi-smartの標準フローリングは、EBコートと呼ばれるもので、キズや汚れに強く、ワックスがけの必要がないものです。

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子どもは床に対して無頓着

わが家は2歳と5歳の4人家族。

マンション暮らしで、フローリング中心の一部の部屋に和室の畳がありました。

子どもは床に対してはとても無頓着です。

当然ですよね。。。

いろいろなモノを投げたり落としたり
引きずったり
絵を描いたり
こぼしたり・・・

床はかなり過酷な状況を強いられます。

床暖房も入っていたので、水をこぼすことで壊れるという心配もありましたが、0歳~2歳を2人経験しましたが壊れることはありませんでした。

でも、床をよーく見てみると・・・

穴だらけ
傷だらけ

です。

まあ、仕方ないですよね。(笑)

フローリングのキズが問題になる?

よく見ると傷だらけですが、それでも、フローリングとしての機能が問題になるようなことはありません。

剥がれたりするわけでもありませんし、
床暖房が使えなくなったわけでもありません。

一番は気持ちの問題

かもしれません。

もちろん家族構成にも左右されますね。

2歳は女児、5歳は男児だったのですが、男児3人の家は壁も大変そうでしたし・・・

所詮、床など見ていませんし、問題がなければそのまま使ってしまうのが一般的だと思います。

フロアコーティングを検討する

フロアコーティングをみなさん行っているので、わが家も同じく検討をしました。

一条工務店の提携業者の方からサンプルが送られてきました。

詳細を聞いたところ、フロアコーティングを検討する方は以下の点で検討をされるということでした。

床にツヤが欲しい
キズがつきにくくしたい
汚れても落ちやすいようにしたい
何かをこぼしても床暖房が壊れないようにしたい

床のツヤ、テカり

わが家の場合には、

床が光っているのは絶対にイヤ

という状況だったのですが、この業者が提案するガラスクリアコートは問題外でした。

いただいたものを光に当ててみると、こんな感じの違いがあります。

フロアコーティング 反射比較

床の汚れと落ちやすさ

このようなサンプルが送られてくるのは、

この木の板を使っていろいろ試してください

ということでしたので、

遠慮なく実験させていただきました。

汚れ落ちについては油性ペンで書いてみました。

フロアコーティング 汚れ落ち

油性ペンの場合、ガラスクリアコートのほうが洗剤では落ちやすかったです。

しかし、油性ペンの場合、EBコートでも消しゴムで綺麗に落ちてしまいました・・・

時間が経過すると染みこんだりする可能性も否定できませんが、ガラスクリアコートだから良いというのはこれではわかりませんでした。

フローリングのキズの実験

やはり一番の関心は、

キズがつきやすいか
キズがついたらどうなるか

ということではないでしょうか。

そこで、

卵焼き用の四角いフライパンの角で、おもいっきりキズをつけてみました

キッチンの高さから落ちた感じに近い感じですね。

フローリングのEBコートにガラスクリアコートをしたものにつけたキズ
フロアコーティング ガラスクリアコート

フローリングのEBコート(標準)につけた
フロアコーティング EBコート

この写真ではすこしわかりにくいかもしれませんが、所感は次のような感じです。

  • どちらにしてもキズはつく
  • キズの付き方に差はない
  • むしろ、ガラスクリアコートのキズの縁の部分が必要以上に光って目立つ

実際に浅い傷をつけてみても、やっぱり反射がキズを目立たせている気がします。

このサンプルがブラウン系の濃い色なので目立ちますが、わが家のフローリングはベージュ色なので更に目立ちにくくはなるかと思います。

床暖房の壊れを防ぐ

フローリングはパネル状の床を組み合わせていることもあり、その組み合わせのすき間から水が染みこんで、床暖房に影響が出る可能性があるということです。

全館床暖房の家でこれを言われると何だか怖いですが、、、、

いや、壊れないでしょ。

と感じています。

何をどれだけこぼしたら床暖房が壊れるほどになるのか?

どうなんでしょ。。。

鍋一杯の水ならありえるかもしれませんし、
天ぷらの高温の油をこぼしたらそうなるかもしれませんが・・・

大丈夫でしょ。。。

保証の範囲では無理かもしれませんが、場合によっては保険で対応できる範囲でもあります。

フロアコーティングは心理的な側面が強い

いろいろ調べましたが、結果的に

新築で綺麗に保ちたいと思う心理面でも意味が強い

と思います。

業者もその面を強調しているような気がしますし、結果、どれほどの効果が得られたかも誰にもわかりません。

加えて、ある程度の保証もあれば、保険にも入ると思います。

その面では

なんでもかんでもコーティングしたい日本人っぽい心理

を突いていますね。

防汚
抗菌

などを強調して、

トイレのコーティング
風呂のコーティング
洗面所のコーティング

などなど、たくさんの営業がされています。

全部コーティングしたら、何十万円もかかるわけですし、
さらに、完全に防げるわけでもありません・・・

コーティングしても、永久的に使えるものなどはないですし、それよりも別の部分の劣化などで交換が必要なこともあります。

というわけで、わが家は、

コーティングは一切しない

という判断にしました。

ご参考までに。

 

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