玄関から1分で車が発車できる ~戸建てで良かったこと

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マンションの地下機械式駐車場

以前に住んでいた神奈川のマンションは350戸ほどの大型マンションでした。

1戸に1台は駐車場を用意してあるということだったので、350台は止められるということだったのでしょう。

でも、マンションの敷地で350台も止められるようにするには?

その方法はただ1つ。

地下に機械式駐車場を作るという方法になります。

マンションの敷地内に駐車場があるだけでもいいじゃないか?という声もあるかもしれません。

でも、地下の機械式ってとても気軽には乗れるわけではないのです。

地下駐車場

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マンションと戸建て家の前駐車場の手順の違い

マンションでの入出庫

マンションの地下駐車場は乗るまでに時間がかかりました。

マンションで出庫する場合には、

地下まで階段かエレベーターで降り
地下の通路から駐車場スペースに移動し
(人が操作していればそれを待ち)
機械式のキーを差し込んで番号を押し
パズルのように移動してくる車を待ち機械式のゲートが開き
出庫したら機械式のゲートを閉じてキーを抜き
地下から地上に出る場所でリモコンで駐車場ゲートを開けて
道路に出たら駐車場ゲートを閉める

という段取りを踏みます。

マンションで入庫も同じくですが、少し手順が増えます。

道路からリモコンで駐車場ゲートを開けて
駐車場に入ったらリモコンで駐車場ゲートを閉めて
自分の駐車区画前に移動し
(人が操作していればそれを待ち)
機械式のキーを差し込んで番号を押し
パズルのように移動してくるを駐車区画のパレットを待ち機械式のゲートが開き
車を入れて鍵を閉め、
機械式のゲートを閉じてキーを抜き
地下の通路から駐車場スペースを移動し
建物内に入るための施錠を開けて建物に入りエレベーターで上がる

という流れです。

だいたい家の玄関から数分、順番待ちをすると10分くらいはかかります。

戸建て家の前駐車場

戸建てで家の前に駐車場がある場合には、

玄関を開けて車のロックを開け
車に乗り込み発信

たった1分で発車できるわけです。

マンションの地下機械式駐車場で起こるトラブル

マンションの地下機械式駐車場って、時間だけでなくいろいろな面で不都合があります。

荷物の移動が大変

荷物の移動が大変ですよね。
台車を貸してくれてはいましたが、それも借りるための手続きがあったり、借りられていて使えなかったりしていました。
また、赤ちゃんや子どもがいるとその移動の負担は更に大きくなりますね。

鍵を忘れると最悪

マンションだと鍵を忘れると最悪なことがいろいろあります。
しかもその鍵が3つもあります。

駐車区画の機械式駐車場の操作キーの紛失

自分の区画のパレットを移動させるための操作キーですね。
私は最終的に1つ無くしたのですが、なんと2000円も取られました。。。

駐車場出入り口のリモコンの紛失

駐車場と道路との間にゲートがあるため、このリモコンが必要です。
出入りでそれぞれ操作をしなければならない面倒さもありますが、子どもがイタズラをしてすぐに出てこない時には最悪な状態が起こります。
後ろの車の方、ごめんなさい。。。。
その上、電池式なので電池がなくなったりしますし、紛失だと1万円も取られるそうです・・・

家の鍵を持っていない場合

エントランスで荷物を降ろし、地下駐車場に車を置きに行って・・・そして建物に入れないという状況が起きます。
建物に入るには家の鍵が必要なので、地下駐車場というのは外という扱いなので、オートロックがかかっています。
ですから、建物に入るのに誰かが出てくるのを待つか、車が入ってくるゲートが空くのを待つしかありません。

地下駐車場から家を呼び出すインターフォンは付いていませんし、フロントや管理室にも繋がるものがありませんでした。
しかも電波が悪いので、誰にも繋がらず・・・という状況が数回ありました。

マンションの地下機械式駐車場で良かったこと

一番のメリットは、セキュリティ面ですね。

その分だけ面倒な作業はあったのですが、車が取られたり傷つけられるようなことはあまりないでしょう。

また、雨ざらしにならないという点もメリットかもしれません。

わが家の地下駐車場は地下にあるにも関わらず屋根がなかったので、昇降時の雨よけにはなりませんでしたが、それでも雨に打たれ太陽にさらされることはありませんでした。

そのメリットとしては、車が汚れにくいことと、ライトなどの焼き付けが起こりにくいことかもしれません。

でもやっぱり家の前の駐車場が一番!

とはいっても、やっぱり

玄関開けたら1分で発車

には叶わないでしょう。

すっかり車生活になってしまって歩く機会が減ってしまったことの問題はあるかもしれませんが、、、

小さい子どもがいる家庭などは特にそのメリットを感じるかもしれません。

いずれは私たちが歳をとっても・・・(笑)

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