風水や家相とのつきあい方

風水を取り入れるか否かは先に決めておく

風水に関わらずですが、何か指針を示しているものは、気になり出すとトコトン気になりだして夜も眠れなくなります。(笑)

風水に関わらずですが、宗教的なものも含めて、何かを決めるために参考にする/しないについては、始める前に決めておいたほうが良さそうです。

間取りの終盤になって風水的に悪いから変える・・・などと始まると、最終的に家が建たなくなることがあります。

云い方は悪いですが、風水に限らずそうしたものに振り回されてしまうと、本来の使い勝手や目的を見失いがちです。

とことん従う、迷ったら従う、参考までに見る・・・

何かしら決めるべき人との間で方針を決めておかないと、大変なことになります。

風水とは

風水は、風と水と書くように、空気や水の「流れ」を物の位置で変えていくことをベースにしているものです。

風や水の流れというものを考慮しておきましょう、ということです。

古代の生活では、現代のような設備がありません。

洗濯や炊事、風呂や洗面、冷蔵庫などもありませんから、どこに何を配置するかを考えておくことで、生活の利便性や快適性を追求したものだといえます。

たとえば、風上に臭いが発生すれば、風下は臭いが漂ってきます。

たとえば、水は上から下に流れるので、汚れた水の下には居ない方が良いです。

こうした古い時代の生活の知恵の集結であるとも言えます。

現代生活と風水

現代の生活はどうでしょうか。

冷蔵庫も洗濯機も、風呂も洗面も、すべて設備として整っています。

上水に下水、部屋の間仕切りもしっかりしていて、空調さえ設備になっています。

ですから、風水の知恵をつかわなければ生活に支障が出る、ということでもありません。

また、土地の方向や間取り、予算によっては、どうしても風水で良いとされている配置に置くこともできません。

風水を必要としていた時代、そして今という時代を少し考えて見るのも良いかもしれません。

風水の取り入れ方

風水は、この位置にこれが良い、これがダメということが書かれています。

しかし、その位置でなければどうにもならないということではなく、その位置にするならこう回避しましょうということが書かれています。

つまり、「流れ」を作ることが目的で、絶対値を示しているだけのものではありません。

ですから、もし取り入れるとするならば、最終的に決められない時の方針やアイデアの1つとして取り入れ、うまく全体の流れを良くするために使っていくのが良いと思います。

風水を絶対的な位置を示すものだと解釈するのは、風水の扱いが間違っているといえます。

風水は柔軟な考え方です。

ですから、風水に振り回されることなく、あくまでも1つの考え方として、ご自身が悩まれたときのアドバイス的に見ることをオススメします。

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