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日々の記録

家の加湿対策 ~寝室にホスクリーン、洗濯物で加湿対策

冬は乾燥する、だから選択物も早く乾く!空気が乾燥しているわけですから、洗濯物の水分も空気にどんどん蒸発していきます。その蒸発する水分は・・・加湿です。空気の湿度をアップさせてくれる、加湿効果なのです!加湿器は電気代がとてもかかりますので、ぜひ、部屋干しでお部屋を加湿しましょう。
設備とオプション

トイレの検討記(2) ~いつ、誰が、どのように、どのくらい使うのか? から考える

主にトイレは、どんなときに使うのでしょうか。起きたとき/寝る前、家から出るとき/帰ってきたとき、風呂に入る前・・・特に子供はあまりトイレの予測ができないので、突然使うし、いますぐ使うということが多いですね。大きくは、玄関付近洗面所付近のことが多いですね。
設備とオプション

トイレの検討記(1) ~わが家が検討/採用したトイレ、間取りや仕様の検討項目とは?

トイレの設置場所は、間取りにおいてもなかなか深い議論ですよね。お風呂の近くがいい玄関の近くがいいリビングから扉がない方がいい2階にも必要?そして、トイレのメーカー/種類もまた、重要です。特にトイレを掃除する人の意見がとても強いですね。(当然ですが)わが家のトイレ設置の検討記です。わが家が採用したトイレまず最初に、我が家が採用したトイレと間取りにおける設置位置をご紹介します。
子育て(育児、子どもの成長)環境を考えた家づくり、暮らしかた

我が家で採用したキッチンの食洗機

我が家で採用したキッチンの食洗機は、標準品との違いはその容量だけ。深型をオプションで採用しました。あまり高機能であってもそれほど使い切れるわけでもありませんし、除菌といっても熱湯が高温で消毒できているので大丈夫だと思います。家族4人で、奥様の手荒れを少しでも防いで時間にゆとりを!
リゾート風&リゾート空間を演出する家づくり

吹き抜けのある家/間取りの検討記(6) ~吹き抜けの方角、間取りの位置、ライフスタイル

吹き抜けの窓が南だと、ハニカムシェードを閉めっぱなし?窓が多すぎると水槽のようになって暑い?わが家が考える「空を見たいから吹き抜けを作りたい」ということから考えると、あまりにお粗末な結果になるところでした。これまでに訪れた吹き抜けのあるモデルハウスや宿泊体験棟は、なんと、そのほとんどが北側の吹き抜けでした。
リゾート風&リゾート空間を演出する家づくり

吹き抜けのある家/間取りの検討記(5) ~吹き抜けは憧れなのか?開放感とは何か?

吹き抜けは何のために作るのか?いま一度、吹き抜けはなぜ必要か?吹き抜けに何を求めているのか?そんな根本的な問いから始めることにしました。日差しがほしい、冬に温かい部屋にしたい、空を見たい、開放感が欲しい、注文住宅ならではの家にしたい。でも、吹き抜けでしかできないことは何か?という問いにたどり着きました。
日々の記録

吹き抜けのある家/間取りの検討記(4) ~間取りを振り回す、壁の出現

枠組み工法で吹き抜けの間取りを作っていると、突然、壁が現れます。壁で家を支えなければならないため、どうしても必要な耐久壁がでてきます。そんな枠を避けながらいろいろな間取りにチャレンジをしていましたが、新しい間取りの制限も登場し、遂に4ヶ月目にして間取りがリセットになりました・・・
家づくり便利帳

30坪(約100㎡)の間取りの検討モデル(延べ床面積を畳数から計算してみる)

30坪の間取りを60畳で考えてみましょう。必要な部屋数を出してみて積み上げてカウントしてみると、だいたいの広さがでてきます。どこをどう削っていくか、何を重視するのかはそれから考えてみても良いかもしれませんね。
日々の記録

基礎工事の開始 ~遠隔地での建設に安心感は大切

地盤調査~ソイルセメントでの地盤補強が終わり、土台となる基礎工事が始まっています。一条工務店の基礎工事には、基礎監督という方がいます。基礎の責任を持つ監督ということで、地盤改良から上棟までの短い期間に責任を持つ方です。また、遠隔地に家を建設をしていますが対応はとても良いです。
家づくり便利帳

間と尺と寸と、cm(センチメートル)の単位変換

尺貫法(しゃっかんほう)古くから日本や中国などアジア圏で使われている単位です。丈(じょう)尺(しゃく)寸(すん)分(ぶ)。日本では、畳や窓のサイズで使われることが多いです。メートルから換算すると、1 m は、 3.3尺 = 33寸となります。
家づくり便利帳

30坪(約100㎡)の土地の検討モデル(建築面積と建ぺい率、延床面積と容積率、階数)

30坪の土地で考える、建築面積と建ぺい率、延床面積と容積率、建物の階数の可能性。建築面積15坪、延床面積30坪/60畳で、2階建ての間取り例、検討モデル
家づくり便利帳

間・丈・寸・尺・分 ~尺貫法(しゃっかんほう)による長さの単位

尺貫法(しゃっかんほう)古くから日本や中国などアジア圏で使われている単位です。丈(じょう)尺(しゃく)寸(すん)分(ぶ)。日本では、畳や窓のサイズで使われることが多いです。メートルから換算すると、1 m は、 3.3尺 = 33寸となります。
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