降雪とアイスバーン、でも、家の中はいつもどおり快適
「数十年に一度の寒さ」という寒波がきていますね。
全国的に、寒さが厳しいです。
ここ愛知県名古屋市も、最高気温が3℃という日が続いています。
まるで冷蔵庫みたいな寒さだね
なんていいますが、冷蔵庫が5~6℃ですから、冷蔵庫よりも寒い。。。。
3℃といっても、14時くらいに一瞬のこと。
それ以外は1~2℃をウロウロしています。
でも!
一条工務店i-smartの家は・・・いつでも暖かいです。
全館床暖房で、室温が23℃くらいは保っていますので、いくら外が寒くても、家に戻れば安心♪
昨年の記事を見ると、雪が多かったようですが、今年は温度が厳しいですね。
ドカ雪に埋もれても「一条工務店i-smart全館床暖房」で室内は快適
そして今年も、案の定、雪が降りました。
おおよそ10センチほどの、あまり大量の雪ではなく、しかもパウダースノーなのでサラサラです。
陽が出ると溶けるのも早いのですが・・・・凍るのも早い。
溶けては凍るという状態が続いているので、道路のほとんどが、スケートリンク状態です。
家の前を除雪しようにも、凍っているのでできず・・・
サラサラの雪は、ショベルというよりも、ホウキで掃く感じになりました。
またまた、雪だるまが登場・・・家の中にも
パウダースノーでサラサラなのですが、夕方には少し溶けてきたので、固めることができました。
そんなわけで、王道の雪だるま。
昨年は正月に雪が降ったのですが、今年は何とか小さい雪だるまを。
子どもたちは不満なようですが、大人にはちょうどいい労働量です。笑
そして、
気づけば、家の中にも雪だるまが。
そうです、給湯システムの凍結防止の自動運転です。
お風呂場で聞き慣れない水の音がしたと思ったら、この凍結防止の動作でした。
給排水管が凍らないように、水を定期的に少し流しておく動作ですね。
それにしても、寒いです。
この週末も、連続で氷点下3℃の予想。
家の中が快適すぎて、外に出られません。
どの部屋に移動しても暖かいのは、やっぱり全館床暖房だからですね。
やっぱり、寒くない家に住みたい!と思って全館床暖房にしたのは正解!
そんなことを痛感する、大寒波の1月の週末です。
寒い家/マンションに住みたくない!!冬が近づいて寒い季節になると感じますよね。いつも足元が寒く、床が冷たく、すきま風に体を冷やし、寝床が冷える・・・そんな悩みを解消!
せっかくの注文住宅なのに冬に寒い家なんてもったいない!寒くない断熱性能や床暖房などで快適な家づくりをぜひ一緒に考えていきましょう。また、冬の寒さを乗り越える工夫も大切です。(暑くならない家はこちら。)
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