雪が降っても大丈夫。全館床暖房の家なら!
「数十年に一度の大寒波」でも、いつもと変わらない暖かい家。そして、今年も出ました、雪だるま
降雪とアイスバーン、でも、家の中はいつもどおり快適 「数十年に一度の寒さ」という寒波がきていますね。 全国的に、寒さが厳しいです。 ここ愛知県名古屋市も、最高気温が3℃という日が続いています。 まるで冷蔵庫みたいな寒さだね なんていいますが...
全館床暖房の家は、過剰な設備なのか?
全館床暖房の家と聞くと、過剰な設備だと感じるのは普通 家の中の床が全部床暖房になっている それを聞いただけで、当初私は、 そんなもの必要ないでしょ。 どう考えても過剰設備でしょ。 と思っていました。 妻が暖かい家にしたいと言って取り寄せた資...
全館床暖房は最高。まるで発泡スチロールの中に住んでいるかのような断熱と保温、そのうえ省エネ。
もう温かくて家から出られない 一条工務店のi-smartは、 まるで、鮮魚のような保温 といっても過言ありません。 ちょっと意味がわかりませんね。。。。 発泡スチロールの中に居るようなもの なのです。 もう、家から出たくありません。 外がど...
給湯器に雪だるまマーク
給湯器に雪だるまが登場 外がすっかり寒くなり、雪が降り出した頃。 給湯器のコントローラーから聞き慣れない音がしました。 ふと液晶画面を見てみると・・・・ !? 雪だるまマークがついていました( ´▽`)
ドカ雪に埋もれても「一条工務店i-smart全館床暖房」で室内は快適
積雪20センチ越え 愛知県名古屋市は、夏は暑く冬は寒いなんて言われます。 昨年の夏は暑かったですが、この冬、暖冬かと気を緩めていただ、一気に20センチを越える雪に埋もれました。 3日間連続で雪が続いています。 ウッドデッキにも大量の雪が積も...
立水栓の設置(2) ~混合栓を設置し、冬場でも外でお湯を使う。ガーデニング&畑&掃除に
洗面所と炊事場は、お湯が必須 冬場になると水が冷たくなりますね。 ですから、どうしても給湯を多用して、お湯を使った家事が多くなります。 特に、洗面所と炊事場は、お湯が必須ですよね。 手で水を触る場所では、40度近いお湯は必要なくとも、水と混...
一条ルールと玄関の庇(ひさし)(後編) ~明るい玄関で有効スペースの広い庇、一条ルールのまとめ
必要な庇(ひさし)の面積とは? 以前に住んでいたマンションでは、マンションの入り口の庇が大きく、また、入ってからのエントランスホールが広いことから、雨の日でもゆったりすることができました。 家の玄関はかなり狭かったですし、そこから出た土間部...
一条工務店i-smartなのに切妻屋根を採用!(しかもソーラーパネル不採用)
i-smartなのに切妻屋根を採用!?しかも太陽光パネル不採用なんて・・・一条工務店のi-smartを検討している人にとってはビックリな話かもしれませんし、新しい選択として考えてみたいという人もいるかもしれません。i-smartは片流れの屋根が主流で、太陽光パネル搭載(屋根が太陽光パネル)という前提です。
高断熱の家は、冬は暖かく夏は涼しい
冬は寒く、夏は暑い・・・一軒家にはそんなイメージがつきものです。家はあらゆる場所が外の空気と触れているため、その外の温度に影響されて室内の温度が変わっていきます。つまり、部屋をいくら温かくしても冬は外の寒さで室内が冷え、部屋を涼しくしても夏は外の暑さで室内が暑くなるのです。ではどこから熱が逃げるのでしょうか?
寒くない家に住みたい!
一軒家は寒い!というイメージがありますよね。実はマンションも寒いのです。24時間換気は冷気の流れをつくり、熱すぎる床暖房はかえって寒さを強調します。寒くない家なんてあるのか?外は仕方がないけれど、せめて家の中だけは暖かくしていたい!40代も過ぎると足の冷えが気になり暖かい家に住みたいと思う気持ちが強くなります。