暮らしかた

DIY&道具(工具)

キッチンカウンター下ゴミ箱の候補をニトリで発見 ~底をカットすればピッタリサイズ

ゴミ箱の高さなら、切れば入れられるかも キッチンのカウンター下のゴミ箱をDIYすると決めてから、ゴミ箱探しの旅に出ていました。 ピッタリサイズがないのですが、やはり蓋付きでプッシュ式であることと、高さがネックです。 高さは切ればなんとかなる...
DIY&道具(工具)

キッチンカウンター下の引き出しにゴミ箱を自作DIYする ~探してもピッタリサイズが見当たらない

キッチンのゴミ箱問題 どの家庭でも、キッチンのゴミ問題は大きな課題です。 間取りを作っていても、ゴミ箱をどうするのか?というのは1つの大きなテーマです。 ゴミといっても、さまざま。 生ゴミ 燃えるゴミ ペットボトル カン ビン 不燃 資源ゴ...
シンプルさを追求した家づくり、暮らしかた

ハイドロテクトタイルをホワイト(白)1色にして、外壁に関わる他の色も白で統一する

外観には外壁とサッシ以外にも色を選択する箇所がある 外壁のハイドロテクトタイルをホワイト(白)1色にして、窓サッシを白にすると、外観を装飾する他の色が自然と決まります。 外壁を装飾する他の色とは? そうなんです。 外観にはまだ様々なパーツが...
リゾート風&リゾート空間を演出する家づくり

わが家の坪単価公開6:電気編(オプション編):一条工務店i-smartアイスマート

オプション(電気)編 キッチンのオプション、水回りのオプション、外壁・網戸・建具編(オプション編)に引き続き、電気も積み重ねるとそれなりの金額になっていきます。 スイッチやコンセントも便利さを追求しすぎるとその数だけ設備や工事費も増額してい...
家ご飯(家メシ)を楽しむ暮らし

勝手口を設置するなら庇(ひさし)は必須!アーバンルーフの採用と、設置位置の工夫

勝手口につける庇(アーバンルーフ)勝手口にも多少は雨除けがほしいものです。 どれだけ効果がわるかわかりませんが、 スリッパを履いたり 傘をさしたり するくらいのスペースはあったら便利だと思います。 そこで、勝手口につける庇(ひさし)として、...
家を建てる段取り

勝手口のメリットは、家のゴミを台所からすぐ外へ出せること!~ゴミ箱を考慮したT字土間施工と家事動線

台所の勝手口を作りたい 台所から勝手口を作るかどうか? これも1つの間取りを作る上でのポイントになりますよね。 勝手口から外に出られたら、それは便利です! 一番の理由は、ゴミが外に捨てられるから! ですよね。 台所はとにかくゴミがいっぱい出...
子育て(育児、子どもの成長)環境を考えた家づくり、暮らしかた

マンションの騒音問題を注文住宅で解決する ~上下階、両隣の部屋への音漏れ、苦情

マンションは音が響く マンション住まいで20年以上ですが、やっぱりマンションは音の問題はとても大きいです。 隣との家は壁一枚ですし、廊下とも壁一枚です。 いろいろな人がそれぞれの生活をしていますから、なかなかこちらの都合の良いようにはなりま...
家事の快適な家づくり、暮らしかた

わが家が選択したこだわりの窓壁用屋外ホスクリーン ~家事効率と美観が変わる設定外のオプション

ホスクリーンにもいろいろある ホスクリーンにもいろいろな種類がありますが、よく見かけるのはベランダなどで使われているものですね。 あとは、室内用の取り外しができるものです。 今回、窓壁用の屋外ホスクリーンの標準品がどうしても気に入らなかった...
家事の快適な家づくり、暮らしかた

洗濯という家事を快適にする間取り ~洗面所を家事室にしてホスクリーンをつける

間取りにおける家事動線は大切です。風呂水を再利用しする場合、風呂と洗濯機が近くなくてはいけませんね。脱衣室を設定し、洗濯機を設置しました。洗面室を家事室として使い、風呂から脱衣所、そして洗面室という導線を確保しています。
子育て(育児、子どもの成長)環境を考えた家づくり、暮らしかた

我が家で採用したキッチンの食洗機

我が家で採用したキッチンの食洗機は、標準品との違いはその容量だけ。深型をオプションで採用しました。あまり高機能であってもそれほど使い切れるわけでもありませんし、除菌といっても熱湯が高温で消毒できているので大丈夫だと思います。家族4人で、奥様の手荒れを少しでも防いで時間にゆとりを!
リゾート風&リゾート空間を演出する家づくり

吹き抜けのある家/間取りの検討記(6) ~吹き抜けの方角、間取りの位置、ライフスタイル

吹き抜けの窓が南だと、ハニカムシェードを閉めっぱなし?窓が多すぎると水槽のようになって暑い?わが家が考える「空を見たいから吹き抜けを作りたい」ということから考えると、あまりにお粗末な結果になるところでした。これまでに訪れた吹き抜けのあるモデルハウスや宿泊体験棟は、なんと、そのほとんどが北側の吹き抜けでした。
リゾート風&リゾート空間を演出する家づくり

吹き抜けのある家/間取りの検討記(5) ~吹き抜けは憧れなのか?開放感とは何か?

吹き抜けは何のために作るのか?いま一度、吹き抜けはなぜ必要か?吹き抜けに何を求めているのか?そんな根本的な問いから始めることにしました。日差しがほしい、冬に温かい部屋にしたい、空を見たい、開放感が欲しい、注文住宅ならではの家にしたい。でも、吹き抜けでしかできないことは何か?という問いにたどり着きました。
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