暮らしかた

家ご飯(家メシ)を楽しむ暮らし

キッチンは、ステップカウンターを採用!

一条工務店i-smartのキッチンは、カウンターで4種類、天板や扉の変更ができ、キッチンの高さ、オイルガードの高さ、換気扇位置などを選ぶことができます。他社でないのは、ステップカウンターやキッチンカウンターですね。ファミリー向けにはやはりハイカウンターでは使い切れません。わが家もステップカウンターにしました。
シンプルさを追求した家づくり、暮らしかた

IHクッキングヒーター(コンロ/レンジ)のキッチンを選択 ~ガスを併用したのにコンロをガスにしなかった理由

IHクッキングヒーター(コンロ/レンジ)のデメリットは、鍋が振れない、電磁波が心配、停電で使えない、電気代が高い、温まらない、グリルが良くない、使えない鍋がある、おいしくない…本当でしょうか?ガスレンジも、掃除が大変、倒れやすい、とろ火が苦手などデメリットがあります。どちらにもメリットもデメリットがあります。
家事の快適な家づくり、暮らしかた

キッチンは、樹脂シンクを採用 ~汚れに強く静かで強い

キッチンのシンクといえば、大抵の場合にはステンレスですが、樹脂シンクを選ぶという選択もあります。実際に樹脂シンクを使ってみて、消音、掃除が楽、水切りが二段、水栓がセンターでポケットが2つ、排水口が便利などから、樹脂シンクを採用となりました。
家や庭の維持にお金のかからない家づくり、暮らしかた

ハイドロテクトタイル ~外壁の塗り直しがない!ランニングコストに絶大な効果

家のランニングコストといえば、外壁の塗装しなおしが一番最初に頭に思い浮かぶのではないでしょうか。外壁は色が褪せてきてしまい、みすぼらしくなるのも嫌です。いくら最初に外観にこだわっても、すぐに汚れたり印象が変わってしまってはもったいないです。そんなとき、ハイドロテクトタイルに出会い一目惚れしました。
家や庭の維持にお金のかからない家づくり、暮らしかた

床暖房はガス式?電気式?一条工務店i-smartで「ガス併用でも電気式にした理由」

オール電化前提のi-smartでガスを併用した我が家がなぜ電気式の床暖房にしたのでしょうか?普通であれば、ガスを引いたらガス式にすることのほうが多いようです。オール電化の家であれば、電気式のものになりますし、寒い地域では灯油式というものも存在します。
子育て(育児、子どもの成長)環境を考えた家づくり、暮らしかた

一条工務店i-smartの採用/決定理由は、標準で全部屋に床暖房付き! ~床の温度を測る

暖かい家を作ることをコンセプトにした我が家は、全館床暖房を採用している一条工務店に決めました。全館床暖房の意味はとても大きいと思います。部屋を出ても寒い、窓のそばが寒い、キッチンの床が冷たい、風呂の床が冷たい、風呂から出たら寒い、寝る部屋が寒い、朝起きても寒い、着替えが億劫・・・そんな窮屈な生活は嫌ですから!
子育て(育児、子どもの成長)環境を考えた家づくり、暮らしかた

駐輪場のこと ~マンションと戸建て/注文住宅での自転車ライフ

人が多く住む地域のマンションの自転車問題。駐輪場が上下のラック式の装置になっていると、電動自転車や子どもを乗せる2~3人乗りの自転車を置くことができません。また、割当も決まっているので、子どもの自転車が増えても置く場所もなく、家の前に置くと怒られます。一軒家・注文住宅にしようと思ったキッカケの1つです。
シンプルさを追求した家づくり、暮らしかた

エコキュートを取りやめた5つの理由

エコキュートは本当に安いお買い物でしょうか?電気代が下がるということで採用している人も多いのですがそれは本当でしょうか?原発を前提とした深夜電力はこれからも安いなのでしょうか。深夜に何時間もかけて、そのお湯を何時間も保温して使うことは、本当に経済的なのでしょうか?少し立ち止まって考えてみてはいかがでしょうか?
家や庭の維持にお金のかからない家づくり、暮らしかた

隠れランニングコスト ~設備の寿命・メンテナンスと買替え

家のランニングコストといえば、光熱費や税金、保険などが代表的ですが、とても気づきにくいランニングコストというものがあります。1つは、何か壊れなくとも継続しなければならないメンテナンス・整備です。もう1つは、ランニングコストが安そうに見えて、寿命が早かったり壊れると高くつくものです。
家づくり便利帳

生涯コストから、かけるべき初期コストを考える

家は高い買い物で、どうしても坪単価などに目がきますが、実際には維持していくのにもお金がかかります。光熱費などもそうですが、建物や設備のメンテナンス、設備の耐久年数などもあり故障や買い換えなども発生します。生涯使う家ですから、全体のトータルコストからイニシャルコスト、ランニングコストを考えていきましょう。
子育て(育児、子どもの成長)環境を考えた家づくり、暮らしかた

花粉症やアレルギーでも安心できる換気システム

花粉症やアレルギーの人にとって、家の中くらいは快適な時間をとりたいものです。花粉から逃げるように家に帰っても、花粉症に悩まされる生活は避けたいものです。しかし、マンションなどでは24時間換気は外気がそのまま入ってきますので、いくら花粉対策をしても効果がありません。せっかく家を作るなら対策をしておきたいですね。
子育て(育児、子どもの成長)環境を考えた家づくり、暮らしかた

子ども部屋と将来の利用

今は必要、でも、いずれ必要なくなるのが子ども部屋。あまり部屋数が多くとも、結局は物置になる・・・子どもが大きくなって一人暮らしなどで家を出て行くのは必然のこと。だからといって、部屋を用意しないわけにいかない現状に、どうしたらいいのか迷います。
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