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日々の記録

せっかくなので、注文住宅で作れる家が建てたい!

一軒家で、戸建てを買うのではなく、注文住宅という自由に設計ができる家を作るのなら、どんな家があるのでしょう?こだわりの家、理想の家、夢の家・・・一体どんな選択肢があるのか最初は何もわからないものです。調べていくたびに出てきますが、間取りをつくる上でも最初からどんな選択肢があるか知っておきたいですね。
日々の記録

マンションの上下階、隣接家(部屋)との臭い問題

マンションは隣や上下が壁一枚で繋がっています。部屋もそうですがベランダ/バルコニーもすべてが隣。だから、タバコの臭いや調理の臭い、様々な臭いが漂ってくるのは仕方がないことです。でも、一軒家であればそういったことは解消されるのでしょうか?戸建てや注文住宅、そうした設備で解決できることもあるようです。
子育て(育児、子どもの成長)環境を考えた家づくり、暮らしかた

マンションの上下階、隣接家(部屋)との音問題

マンションでは隣との境が壁一枚ですね。上下も床や天井だけですし、ベランダも。上階の音は気になりますが、下階に響いていないか、隣の部屋に音漏れがしていないか?などとても気になります。特に子どもが小さなうちは、飛び跳ねたり走ったりなど、かなり音に神経質になりがちですね。こうした問題は一軒家では大丈夫なのでしょうか。
設備とオプション

i-smartに、横長のFIX窓仕様は存在しない。ではどうする?

横長のFIX窓仕様が欲しいとき i-smartの窓を選んでいると、横に長い窓をつけたくなる時があります。 二連の引き違いや三連もあります。 でも、FIXはありません。 縦長のものはありますが、横長のFIX窓というのは仕様上存在しないようです...
設備とオプション

i-smartの、片開き窓とFIX窓の「窓枠」の違い

窓枠の太さが違う? i-smartの窓には、引き違い窓や片開き窓、そしてFIX窓があります。 引き違い窓や片開き窓は窓枠は同じですが、FIX窓だけが細くなります。 断熱性を高めるためにアルミサッシではなく樹脂サッシを使っているため、どうして...
日々の記録

一軒家生まれ、マンション育ちの私は、一軒家に戻れるのか。

「一軒家は気軽に外出できない」そんな口癖の母に、一軒家のイメージはあまり良くなかった。一軒家は戸締まりが大変、窓の鍵の確認、シャッターの開け閉め、外壁の塗り直し、ネズミやシロアリや雨漏りの心配、冬が寒い・・・マンションのほうがいいやと思いつつも、マンションでガマンしていることはたくさん。
住宅性能

家を建てる理由は? ~現状への不満を解決する

家を建てる・・・といっても何から手をつけていいのかわかりません。理想の家を追求するというキャッチフレーズが多いのですが、理想の家と言われてもよくわかりません。ですが、現状の家への不満というところから考えると、いろいろ出てきますね。そこが1つの基準になるかもしれません。
住宅性能

住宅メーカー(ハウスメーカー)を探す

家を建てようと決めても、住宅メーカーが多すぎてよくわかりません。何を基準に決めようか、木造か鉄骨か・・・どんな種類があって、どんな特性があるのかも、全くわかりませんでした。そんな時に妻が一言言います。「暖かい家に住みたいなぁ」それを発したのは1月のこと。とても寒い時期に納得のいく言葉でした。
住宅性能

家を建てるとは? ~注文住宅という言葉も知らずに

家を建てる、家を買う・・・私は家は建てるものではなく買うものだと思っていました。戸建てという言葉は一軒家と同義語だと勘違いしていたため、注文住宅という言葉は、家を建てようと決めてから知ることになりました。住宅を注文する・・・そんな無知な状態からのスタートです。
家づくり便利帳

本当の坪単価はどうやって出すの?

メーカーの言う坪単価では家は建ちません。なぜならハウスメーカーが最初に言う坪単価は、建物の値段(坪単価)だけだからです。建物の値段(坪単価)だけでは家は建たないの?そうなのです。家は地面の上に建っているので、地面や基礎がしっかりしていなければなりませんし、内装やこだわりなども反映すると坪単価は膨らんでいきます。
家づくり便利帳

坪単価を変動させるもの ~オプション/アップグレード

建物の坪単価に土地の改良や建物の基礎などを造りますが、それは必須なもの。それ以外にも、家へのこだわりが様々な建具や壁などにでてきます。標準品も幅広く用意されていますが、やはり見ていると自分が好きな色や形、使い勝手などがあるでしょう。そういったものは設定外品やオプションとして単価に反映してきます。
家づくり便利帳

坪単価を変動させるもの ~土地(地盤)

坪単価を大きく変動させる要因に、土地・地盤改良があります。家はどこにでも建てられるわけではなく、たとえば山の斜面に土地を持っていても、そこを平らにしたり地滑りの起こらないように土地を整地しなければなりません。家を建てるための土地の状態によって、家を建てる値段というのは大きく変わります。
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