日当たり/日差し/西日

家事の快適な家づくり、暮らしかた

わが家が選択したこだわりの窓壁用屋外ホスクリーン ~家事効率と美観が変わる設定外のオプション

ホスクリーンにもいろいろある ホスクリーンにもいろいろな種類がありますが、よく見かけるのはベランダなどで使われているものですね。 あとは、室内用の取り外しができるものです。 今回、窓壁用の屋外ホスクリーンの標準品がどうしても気に入らなかった...
日々の記録

家の加湿対策 ~寝室にホスクリーン、洗濯物で加湿対策

冬は乾燥する、だから選択物も早く乾く!空気が乾燥しているわけですから、洗濯物の水分も空気にどんどん蒸発していきます。その蒸発する水分は・・・加湿です。空気の湿度をアップさせてくれる、加湿効果なのです!加湿器は電気代がとてもかかりますので、ぜひ、部屋干しでお部屋を加湿しましょう。
日々の記録

吹き抜けのある家/間取りの検討記(2) ~暑い?寒い?どの季節に考えるかで間取りが変わる

どの季節に考えるかで、吹き抜けの実感が変わります。冬から春に考える吹き抜けの間取り計画だと、水槽のように窓だらけの吹き抜けになります。そして、吹き抜けといえば三連窓は採用!?吹き抜けの照明はどうするのか、吹き抜けのメンテナンス/ランニングコストのことを考えると・・・吹き抜けのメリットデメリットを考えましょう。
設備とオプション

ハニカムシェードが標準仕様(一条工務店i-smart) ~窓の断熱性能を高めるスクリーン

ハニカムシェードとは、簡単にいえばロールスクリーンのようなもので、窓の手前に吊るして使うものです。樹脂サッシのLow-E複層ガラスで断熱性が高い上に、ハニカムシェードが全窓標準でついています。3種類のハニカムシェードと、手動と電動があり、全窓に標準仕様となっています。遮光タイプも選ぶことができます。
家を建てる段取り

家づくり&間取りにどのくらいの期間をかけるべきか

寒い時期と暑い時期では部屋での過ごし方も異なります。寒い時期は暖かさ、暑い時期では涼しさを求めます。暑い時期に冬の寒さを思い出すことはできても、半年前の実感は湧きません。夏にダウンコートを選べませんし、どんな鍋が好きかと聞かれてもイメージしにくいです。できれば3シーズンくらいの時間が必要ではないでしょうか。
日々の記録

吹き抜けのメリットとデメリット

一軒家に吹き抜けというのは憧れですよね!でも吹き抜けって寒い?暑い?光熱費が・・・という不安もありますね。そうした吹き抜けのメリットデメリットを十分に理解しつつそこに対策をすることによって、憧れの吹き抜けを間取りに取り入れることができるでしょう。ぜひチャレンジしてみてはいかがですか?
住宅性能

寒くない家に住みたい!

一軒家は寒い!というイメージがありますよね。実はマンションも寒いのです。24時間換気は冷気の流れをつくり、熱すぎる床暖房はかえって寒さを強調します。寒くない家なんてあるのか?外は仕方がないけれど、せめて家の中だけは暖かくしていたい!40代も過ぎると足の冷えが気になり暖かい家に住みたいと思う気持ちが強くなります。
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