設備とオプション

シンプルさを追求した家づくり、暮らしかた

IHクッキングヒーター(コンロ/レンジ)のキッチンを選択 ~ガスを併用したのにコンロをガスにしなかった理由

IHクッキングヒーター(コンロ/レンジ)のデメリットは、鍋が振れない、電磁波が心配、停電で使えない、電気代が高い、温まらない、グリルが良くない、使えない鍋がある、おいしくない…本当でしょうか?ガスレンジも、掃除が大変、倒れやすい、とろ火が苦手などデメリットがあります。どちらにもメリットもデメリットがあります。
設備とオプション

外壁(ハイドロテクトタイル)の色の組み合わせ

外壁のハイドロテクトタイルの色の種類は5種類あり、オレンジ、ピンク、ブラック、ブラウン、ホワイトです。実際の色のイメージはちょっと違って感じます。タイルで表面が艶加工されているので光が反射する、タイルの目地が黒い、べてのタイルが同じなので平坦に見えるなど、ハイドロテクトタイルの組み合わせに苦労します。
設備とオプション

地盤改良のお値段 ~坪単価計算

一条工務店の無料の地盤調査を申し込み、報告書が上がり、地盤改良が必要でべた基礎にソイルセメントで3.5メートルほどのソイルセメントの流し込みでの地盤補強をすべしとのこと。もちろんオプション扱いで、いったい金額はいくらになったのでしょうか?
家事の快適な家づくり、暮らしかた

キッチンは、樹脂シンクを採用 ~汚れに強く静かで強い

キッチンのシンクといえば、大抵の場合にはステンレスですが、樹脂シンクを選ぶという選択もあります。実際に樹脂シンクを使ってみて、消音、掃除が楽、水切りが二段、水栓がセンターでポケットが2つ、排水口が便利などから、樹脂シンクを採用となりました。
家や庭の維持にお金のかからない家づくり、暮らしかた

ハイドロテクトタイル ~外壁の塗り直しがない!ランニングコストに絶大な効果

家のランニングコストといえば、外壁の塗装しなおしが一番最初に頭に思い浮かぶのではないでしょうか。外壁は色が褪せてきてしまい、みすぼらしくなるのも嫌です。いくら最初に外観にこだわっても、すぐに汚れたり印象が変わってしまってはもったいないです。そんなとき、ハイドロテクトタイルに出会い一目惚れしました。
設備とオプション

ベランダ/バルコニーの手摺は、ファインバルコニーorJY手摺

一条工務店のi-smartでは、ベランダの手摺が2種類から選ぶことができます。ファインバルコニーかJY手摺です。ファインバルコニーは透明かカスミかで、また、JY手すりはハイドロテクトタイルと同じ色で、サッシ色に合わせられます。
設備とオプション

一条工務店i-smartの屋根裏収納(小屋裏収納)の実物を拝見

収納はできるだけ多いほうが良い…そんなわけで、屋根裏収納(一条工務店では小屋裏収納と呼んでいます)は一度は検討しますよね。屋根の形や勾配によって収納が確保できたりできなかったりします。屋根裏(小屋裏)収納は、断熱の外になるので、温度には注意が必要です。また、大きさや重さなど、入れるにもいろいろと制限があります。
設備とオプション

ハニカムシェードが標準仕様(一条工務店i-smart) ~窓の断熱性能を高めるスクリーン

ハニカムシェードとは、簡単にいえばロールスクリーンのようなもので、窓の手前に吊るして使うものです。樹脂サッシのLow-E複層ガラスで断熱性が高い上に、ハニカムシェードが全窓標準でついています。3種類のハニカムシェードと、手動と電動があり、全窓に標準仕様となっています。遮光タイプも選ぶことができます。
家や庭の維持にお金のかからない家づくり、暮らしかた

床暖房はガス式?電気式?一条工務店i-smartで「ガス併用でも電気式にした理由」

オール電化前提のi-smartでガスを併用した我が家がなぜ電気式の床暖房にしたのでしょうか?普通であれば、ガスを引いたらガス式にすることのほうが多いようです。オール電化の家であれば、電気式のものになりますし、寒い地域では灯油式というものも存在します。
子育て(育児、子どもの成長)環境を考えた家づくり、暮らしかた

一条工務店i-smartの採用/決定理由は、標準で全部屋に床暖房付き! ~床の温度を測る

暖かい家を作ることをコンセプトにした我が家は、全館床暖房を採用している一条工務店に決めました。全館床暖房の意味はとても大きいと思います。部屋を出ても寒い、窓のそばが寒い、キッチンの床が冷たい、風呂の床が冷たい、風呂から出たら寒い、寝る部屋が寒い、朝起きても寒い、着替えが億劫・・・そんな窮屈な生活は嫌ですから!
設備とオプション

一条工務店i-smartなのに太陽光パネル不採用 ~私がソーラー発電をやめた理由

i-smartなのに太陽光パネル不採用を決断。この決断までにはちょっとした経緯があります。2015年は太陽光発電事業の転換期といえるかと思います。売電価格が変わり、発電金額の確定だけをして搭載をしない業者が多数出たことから、そのためのルール改正などがあったりと、いろいろな面で変化の時期なのです。
設備とオプション

一条工務店i-smartなのに切妻屋根を採用!(しかもソーラーパネル不採用)

i-smartなのに切妻屋根を採用!?しかも太陽光パネル不採用なんて・・・一条工務店のi-smartを検討している人にとってはビックリな話かもしれませんし、新しい選択として考えてみたいという人もいるかもしれません。i-smartは片流れの屋根が主流で、太陽光パネル搭載(屋根が太陽光パネル)という前提です。
PAGE TOP