外壁によって家のイメージはかなり変わりますので、色や素材はとても重要になります。
また、外壁を何にするかによって、ランニングコストに大きな影響が出ます。
吹き付け塗装などではメンテナンス回数が増えるので、塗装費用がかかります。
ハイドロテクトタイルをホワイト(白)1色にして、外壁に関わる他の色も白で統一する
外観には外壁とサッシ以外にも色を選択する箇所がある 外壁のハイドロテクトタイルをホワイト(白)1色にして、窓サッシを白にすると、外観を装飾する他の色が自然と決まります。 外壁を装飾する他の色とは? そうなんです。 外観にはまだ様々なパーツが...
ハイドロテクトタイルでホワイト(白)1色にしたら、窓サッシも白に!
ハイドロテクトタイルでホワイト(白)を選ぶ ハイドロテクトタイルのホワイト(白)を選んだ理由はこちらのエントリーでご覧いただければと思います。 家は建物だけで成り立っているわけではなく、外構の木々やフェンス、その他の色などと共にそこに存在を...
ハイドロテクトタイルは、ホワイト(白)1色がオススメ (その1)
家の外観を決める i-smartを建てている人は、外壁をどうするのかというのは大きなテーマですよね。 私も相当・・・悩みました。 ある程度間取りが固まってきてから外壁の色を考えて、どうもしっくりせず、間取りを変更したことも何回もあります。 ...
外壁(ハイドロテクトタイル)の色の組み合わせ
外壁のハイドロテクトタイルの色の種類は5種類あり、オレンジ、ピンク、ブラック、ブラウン、ホワイトです。実際の色のイメージはちょっと違って感じます。タイルで表面が艶加工されているので光が反射する、タイルの目地が黒い、べてのタイルが同じなので平坦に見えるなど、ハイドロテクトタイルの組み合わせに苦労します。
ハイドロテクトタイル ~外壁の塗り直しがない!ランニングコストに絶大な効果
家のランニングコストといえば、外壁の塗装しなおしが一番最初に頭に思い浮かぶのではないでしょうか。外壁は色が褪せてきてしまい、みすぼらしくなるのも嫌です。いくら最初に外観にこだわっても、すぐに汚れたり印象が変わってしまってはもったいないです。そんなとき、ハイドロテクトタイルに出会い一目惚れしました。