給湯はガスか電気か、床暖房や風呂、またキッチンにまでいろいろ影響してくる給湯機器は、光熱費などのランニングコスト、家の基本的な仕様に影響します。ライフスタイルをどのようにしていくかでいろいろと変わってきますね。
冬の屋外で給湯器の温水を利用する設備をつくる(畑の収穫やガーデニング、ペット、掃除時に温水は必須!)
冬こそ!庭で温水を使いたい! 最も寒い季節、2月の屋外こそ、温水が使いたい時があります。 収穫 洗濯 掃除 ガーデニング ペット関係のお掃除・・ 凍るような水で洗い物をするのはとても大変です。 せめて、氷水のように冷たくない程度で良いのだが...
給湯器に雪だるまマーク
給湯器に雪だるまが登場 外がすっかり寒くなり、雪が降り出した頃。 給湯器のコントローラーから聞き慣れない音がしました。 ふと液晶画面を見てみると・・・・ !? 雪だるまマークがついていました( ´▽`)
IHクッキングヒーター(コンロ/レンジ)のキッチンを選択 ~ガスを併用したのにコンロをガスにしなかった理由
IHクッキングヒーター(コンロ/レンジ)のデメリットは、鍋が振れない、電磁波が心配、停電で使えない、電気代が高い、温まらない、グリルが良くない、使えない鍋がある、おいしくない…本当でしょうか?ガスレンジも、掃除が大変、倒れやすい、とろ火が苦手などデメリットがあります。どちらにもメリットもデメリットがあります。
エコキュートを取りやめた5つの理由
エコキュートは本当に安いお買い物でしょうか?電気代が下がるということで採用している人も多いのですがそれは本当でしょうか?原発を前提とした深夜電力はこれからも安いなのでしょうか。深夜に何時間もかけて、そのお湯を何時間も保温して使うことは、本当に経済的なのでしょうか?少し立ち止まって考えてみてはいかがでしょうか?
隠れランニングコスト ~設備の寿命・メンテナンスと買替え
家のランニングコストといえば、光熱費や税金、保険などが代表的ですが、とても気づきにくいランニングコストというものがあります。1つは、何か壊れなくとも継続しなければならないメンテナンス・整備です。もう1つは、ランニングコストが安そうに見えて、寿命が早かったり壊れると高くつくものです。