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設備とオプション

外壁(ハイドロテクトタイル)の色の組み合わせ

外壁のハイドロテクトタイルの色の種類は5種類あり、オレンジ、ピンク、ブラック、ブラウン、ホワイトです。実際の色のイメージはちょっと違って感じます。タイルで表面が艶加工されているので光が反射する、タイルの目地が黒い、べてのタイルが同じなので平坦に見えるなど、ハイドロテクトタイルの組み合わせに苦労します。
設備とオプション

地盤改良のお値段 ~坪単価計算

一条工務店の無料の地盤調査を申し込み、報告書が上がり、地盤改良が必要でべた基礎にソイルセメントで3.5メートルほどのソイルセメントの流し込みでの地盤補強をすべしとのこと。もちろんオプション扱いで、いったい金額はいくらになったのでしょうか?
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キッチンは、樹脂シンクを採用 ~汚れに強く静かで強い

キッチンのシンクといえば、大抵の場合にはステンレスですが、樹脂シンクを選ぶという選択もあります。実際に樹脂シンクを使ってみて、消音、掃除が楽、水切りが二段、水栓がセンターでポケットが2つ、排水口が便利などから、樹脂シンクを採用となりました。
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スマートロック

スマートロックは、無線LANやBluetooth接続でもされ、装置次第では、apple watchなどでも開けることができます。スマホから鍵を渡したい人に、メールで鍵を渡し、その鍵をもらった人がスマホのブラウザーで鍵を空けられるのです。不特定多数の人が出入りする場所などでは、鍵の受渡にとても便利になりそうです。
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地盤調査報告書 ~結果はソイルセメントでの地盤改良

一条工務店の無料の地盤調査を申し込み、報告書が上がり、地盤改良が必要とのこと。どんな地盤改良が必要なのか?というと、べた基礎にソイルセメントでの地盤補強をすべしとのことです。3.5メートルほどのソイルセメントの流し込みによって地盤は安定するとの結果が出ました。
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地盤調査報告書 ~結果はやっぱり地盤改良が必要

一条工務店の無料の地盤調査を申し込み、報告書が上がってきました。。結果は、地盤改良が必要とのこと。液状化の可能性が高いと出ました。古地図までつけていただいて、この一帯が田んぼであったことを証明するものでした。
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地盤調査 ~まずは無料で調査可能を依頼してみる(予算を大きく揺るがす地盤改良)

地盤は家の要。不安や心配がたくさん。地盤改良によって坪単価が大きく変わり予算に影響します。たとえ土地を譲り受けたとしても、そこに家が建っていて取り壊す、地下駐車場を壊す、山の斜面で平らにする、地盤が弱いので強くする、浄化槽が埋まっているなど費用がかかります。一条工務店は無料で自社の営業が実施するので安心でした。
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スマートメーターとは?

電気代がネットで自動計算される スマートメーターとは、次世代電力量計とも呼ばれている電力計です。デジタルで測定した電力のデータを電力会社に自動送信できるしくみです。今後、電力小売りの全面自由化に伴いスマートメーターへの切替が順次進んでいます。
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ハイドロテクトタイル ~外壁の塗り直しがない!ランニングコストに絶大な効果

家のランニングコストといえば、外壁の塗装しなおしが一番最初に頭に思い浮かぶのではないでしょうか。外壁は色が褪せてきてしまい、みすぼらしくなるのも嫌です。いくら最初に外観にこだわっても、すぐに汚れたり印象が変わってしまってはもったいないです。そんなとき、ハイドロテクトタイルに出会い一目惚れしました。
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ベランダ/バルコニーの手摺は、ファインバルコニーorJY手摺

一条工務店のi-smartでは、ベランダの手摺が2種類から選ぶことができます。ファインバルコニーかJY手摺です。ファインバルコニーは透明かカスミかで、また、JY手すりはハイドロテクトタイルと同じ色で、サッシ色に合わせられます。
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テスラの蓄電池は日本で2016年発売!?

2016年、日本にもテスラの蓄電池がやってきます。とはいっても、予約が殺到しているので納入されるかは不明ですが。しかし、半値以下という価格設定はとにかく凄いです。日本では蓄電池導入に補助金がありますが、それを利用したとしてもこの価格は魅力です。そして屋内外の設置場所を問わないという点も魅力です。
設備とオプション

一条工務店i-smartの屋根裏収納(小屋裏収納)の実物を拝見

収納はできるだけ多いほうが良い…そんなわけで、屋根裏収納(一条工務店では小屋裏収納と呼んでいます)は一度は検討しますよね。屋根の形や勾配によって収納が確保できたりできなかったりします。屋根裏(小屋裏)収納は、断熱の外になるので、温度には注意が必要です。また、大きさや重さなど、入れるにもいろいろと制限があります。
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