一条工務店i-smartのオプション追加/アップグレード/設定外品

設備とオプション

我が家で採用したキッチンのIHクッキングヒーター(IHコンロ/レンジ)

我が家で採用したキッチンのIHクッキングヒーター(IHコンロ/レンジ)は、らクッキンググリルのついた3口IH。IHクッキングヒーター(IHコンロ/レンジ)も使える鍋の種類やグリルの形状などによって4種類ほどあります。最近では高出力のガスに負けないIHが登場してきていますので、ぜひ参考にしてください。
設備とオプション

ソーラーカーポートの実物が見たい

太陽光パネル及び太陽光発電を考えているとき、どうせなら、出来るだけ多くの発電をしたいそんな思いから、太陽光パネルの載せられるソーラーカーポートは当初からマストで考えていました。でも、実物を見たことがない・・ということからいろいろ探してやっと見つけました。
シンプルさを追求した家づくり、暮らしかた

IHクッキングヒーター(コンロ/レンジ)のキッチンを選択 ~ガスを併用したのにコンロをガスにしなかった理由

IHクッキングヒーター(コンロ/レンジ)のデメリットは、鍋が振れない、電磁波が心配、停電で使えない、電気代が高い、温まらない、グリルが良くない、使えない鍋がある、おいしくない…本当でしょうか?ガスレンジも、掃除が大変、倒れやすい、とろ火が苦手などデメリットがあります。どちらにもメリットもデメリットがあります。
設備とオプション

地盤改良のお値段 ~坪単価計算

一条工務店の無料の地盤調査を申し込み、報告書が上がり、地盤改良が必要でべた基礎にソイルセメントで3.5メートルほどのソイルセメントの流し込みでの地盤補強をすべしとのこと。もちろんオプション扱いで、いったい金額はいくらになったのでしょうか?
家や庭の維持にお金のかからない家づくり、暮らしかた

ハイドロテクトタイル ~外壁の塗り直しがない!ランニングコストに絶大な効果

家のランニングコストといえば、外壁の塗装しなおしが一番最初に頭に思い浮かぶのではないでしょうか。外壁は色が褪せてきてしまい、みすぼらしくなるのも嫌です。いくら最初に外観にこだわっても、すぐに汚れたり印象が変わってしまってはもったいないです。そんなとき、ハイドロテクトタイルに出会い一目惚れしました。
設備とオプション

一条工務店i-smartの屋根裏収納(小屋裏収納)の実物を拝見

収納はできるだけ多いほうが良い…そんなわけで、屋根裏収納(一条工務店では小屋裏収納と呼んでいます)は一度は検討しますよね。屋根の形や勾配によって収納が確保できたりできなかったりします。屋根裏(小屋裏)収納は、断熱の外になるので、温度には注意が必要です。また、大きさや重さなど、入れるにもいろいろと制限があります。
設備とオプション

ハニカムシェードが標準仕様(一条工務店i-smart) ~窓の断熱性能を高めるスクリーン

ハニカムシェードとは、簡単にいえばロールスクリーンのようなもので、窓の手前に吊るして使うものです。樹脂サッシのLow-E複層ガラスで断熱性が高い上に、ハニカムシェードが全窓標準でついています。3種類のハニカムシェードと、手動と電動があり、全窓に標準仕様となっています。遮光タイプも選ぶことができます。
設備とオプション

一条工務店i-smartなのに太陽光パネル不採用 ~私がソーラー発電をやめた理由

i-smartなのに太陽光パネル不採用を決断。この決断までにはちょっとした経緯があります。2015年は太陽光発電事業の転換期といえるかと思います。売電価格が変わり、発電金額の確定だけをして搭載をしない業者が多数出たことから、そのためのルール改正などがあったりと、いろいろな面で変化の時期なのです。
シンプルさを追求した家づくり、暮らしかた

エコキュートを取りやめた5つの理由

エコキュートは本当に安いお買い物でしょうか?電気代が下がるということで採用している人も多いのですがそれは本当でしょうか?原発を前提とした深夜電力はこれからも安いなのでしょうか。深夜に何時間もかけて、そのお湯を何時間も保温して使うことは、本当に経済的なのでしょうか?少し立ち止まって考えてみてはいかがでしょうか?
住宅性能

i-smart 天井高 2600オプション

一条工務店のi-smartの天井高が、2600となるオプションが設定されました。セゾンタイプなどでは2600とすることができました、i-smartでは天井高2400のみでした。この2600オプションにはどんなメリットや制限があるのでしょうか?
設備とオプション

一条工務店(i-smart)の太陽光発電システム

注文住宅を検討する際に必ずといっていいほど太陽光発電システムのことは考えます。しかし、屋根に載せる太陽光パネルよりも、屋根と一体化された太陽光パネルのほうが、様々な点でメリットがあります。太陽光発電能力やメンテナンス性、また、発電払いなどの仕組みで初期の費用を0円にすることもできるのです。
家づくり便利帳

坪単価を変動させるもの ~オプション/アップグレード

建物の坪単価に土地の改良や建物の基礎などを造りますが、それは必須なもの。それ以外にも、家へのこだわりが様々な建具や壁などにでてきます。標準品も幅広く用意されていますが、やはり見ていると自分が好きな色や形、使い勝手などがあるでしょう。そういったものは設定外品やオプションとして単価に反映してきます。
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